日本の記事はこちら(ITPro)。
現状では、下記構成のようです。(by Amazon Webサービスのブログから)
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下記機能・特徴があるみたい。
- オートスケール
設定したトリガにより最大インスタンスまでスケールアップまたは最小インスタンス数までスケールインする。
PaaS環境はこれからはオートスケールがメイン機能となっていくでしょう - AWS SDK for Javaにより、AmazonのSimpleDBへアクセス
- 大量トランザクション等アプリケーションデータ処理・管理はHadoopフレームワークで、Amazon Elastic MapReduceが使える
- アプリケーションサーバのJVM引数が渡せる
GCの設定、Javaヒープの設定、その他証明書等々の設定に欠かせない
将来的には、Ruby on RailsやJBossも使えるようにするみたい。
データセンタは、シンガポールでも使えるみたいなので、日本などのアジア圏でつかっているひとはシンガポールデータセンタを使うといいのかと。(Amazonのblog)
だんだんとエンタープライズ向けのPaaSが出てきてますね。
次はどこだ?VMforce?
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