既存のVMをESXホストへ登録し、VMを起動した時に下図のような確認ダイアログボックスが出る時がある。
内容は、"キャンセル"、"I_moved it"、"I_copied it"だ。
これは、UUID を変更するかどうかの確認で、"I_moved it"にした場合にそのVMのUUIDが変更される。
さて、PowerCLIで仮想マシンをESXへ登録し、起動した際にももちろん聞かれることとなる。
PowerCLIでVMを起動しても、vSphere Clientから同様に上記確認が出る(確か、サマリタブあたりに)。
これをいちいち、vSphere Clientから操作するわけにも行かないので、スクリプトから自動的に何れかのオプションを選択して、起動してしまいたい。
方法は、下記。
2011年2月27日日曜日
2011年1月23日日曜日
Amazon Web Service(AWS) Elastic Beanstalk - AmazonのPaaS
AmazonのPaaSが出てきたようです。
日本の記事はこちら(ITPro)。
現状では、下記構成のようです。(by Amazon Webサービスのブログから)
下記機能・特徴があるみたい。
日本の記事はこちら(ITPro)。
現状では、下記構成のようです。(by Amazon Webサービスのブログから)
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下記機能・特徴があるみたい。
2011年1月19日水曜日
vSphere PowerCLI - パスワードの暗号化
PwoerCLIを使いvCenterへ接続する際に、ユーザ名、パスワードをスクリプト中に入力するが、パスワードが平分なのでセキュリティ的な問題がある。
こちらを、あらかじめ暗号化しておくことで、パスワードを見られずにすむ。
このように暗号化したパスワードを使用してvCenterサーバへ接続する方法を記載します。
Connect-VIServer -Server hostname -User username -Password password
こちらを、あらかじめ暗号化しておくことで、パスワードを見られずにすむ。
このように暗号化したパスワードを使用してvCenterサーバへ接続する方法を記載します。
2011年1月7日金曜日
VMware PowerCLIを使ってみる - スクリプト作成
PowerCLIのインストール等は準備編を参照してください。
スクリプトは、テキストファイルなどでファイル内に実行コマンドを記載し、ps1という拡張子で保存する。
スクリプトはおおよそ下記のような流れとなる。
スクリプトは、テキストファイルなどでファイル内に実行コマンドを記載し、ps1という拡張子で保存する。
スクリプトはおおよそ下記のような流れとなる。
- PowerCLIスナップインの読み込み
- vCenterへ接続
- 処理の記述
- vCenterから切断
MobileMe, Dropbox, SugarSync比較
最近自宅PCのバックアップ用にクラウドサービスとしてディスクを提供しているサイトを調べてみた。
iPadも購入したので、iPadやiPhoneからも見れると嬉しいので、下記比較。OCNはいままで使っていたので、とりあえず比較として掲載。
iPadも購入したので、iPadやiPhoneからも見れると嬉しいので、下記比較。OCNはいままで使っていたので、とりあえず比較として掲載。
2011年1月5日水曜日
Amazonインスタントストア
Amazonのインスタントストアを作成してみた。
個人的にお勧めの本等をここにリストアップしていこうかと思う。
興味のある方は見てみてくださいな。
こちら -> Amazonインスタントストア
あと、kurologタイトル下にkurologストアとしてリンクを追加。
個人的にお勧めの本等をここにリストアップしていこうかと思う。
興味のある方は見てみてくださいな。
こちら -> Amazonインスタントストア
あと、kurologタイトル下にkurologストアとしてリンクを追加。
2010年11月10日水曜日
VMware徹底入門 第2版
VMware徹底入門 第2版が出ました。
執筆のお手伝いしました。
第1版と比べて、仮想化を構築するための手順どおりに構成しなおしたり、クラウド技術関連をすこし盛り込みました。あと、vCneter関連の手順が含まれているので参考になるかと思います。
BEAの時に執筆したWebLogic構築本のときよりたくさんの人数で書いてるので、だいぶ分担されていて効率よく書ける感じ。
ご参照ください。
執筆のお手伝いしました。
第1版と比べて、仮想化を構築するための手順どおりに構成しなおしたり、クラウド技術関連をすこし盛り込みました。あと、vCneter関連の手順が含まれているので参考になるかと思います。
BEAの時に執筆したWebLogic構築本のときよりたくさんの人数で書いてるので、だいぶ分担されていて効率よく書ける感じ。
ご参照ください。
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